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日々是のんびりまったり生活

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日々是のんびりまったり生活
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私、トヴェリが日々感じたことや思ったことを綴っていくものです。
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この文章、読めますか?

2017/03/24 08:41
 
 「3月1日は日曜日で祝日、晴れの日でした」



  おそらく皆さんほとんど読めたと思いますが

  実はこの文、海外の日本語学校では超難問です

  気づかれましたか?「日」の字の読み方全部違うんです

















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映画「ちはやふる 上の句、下の句」を観た

2017/03/23 08:23
 幼なじみの千早(広瀬すず)、太一(たいち)、新(あらた)の3人は、

 小学生の時、新に教わった「競技かるた」でいつも一緒に遊んで

 いた。

 そしてチーム「ちはやふる」は無敵であった。


 百人一首の「かるた」に青春を懸けた物語である。

 読み手が、上の句を読んで、下の句が書いてある札を早く

 取った方が勝ちという競技かるたである。

 すべての句を暗記していなければ札は取れない。

 しかも、読み手が次の句の最初の文字を発音する、その発声息

 で瞬間に札を取ってしまうという早業が見事である。


 新の競技かるたにかける情熱に、千早は夢を持つことの大切さ

 を教わるが、そんな矢先に新は家の事情で遠くへ引っ越してしまう。

 高校生になった千早は、新に会いたい一心で「競技かるた部」の創設

 を決意し、高校で再会した太一と共に部員集めに奔走する。

 なんとか5人の部員を集めて競技かるた部を立ち上げた千早は

 全国大会を目指して練習に励む。

 
 その後引っ越した新に連絡を取ると彼は「かるたはやらん」と告

 げた。

 新を心配した千早と太一は新の居る福井へ行く。

 新と再会を果たした千早は、新が心のよりどころとしていた祖父を

 亡くしたことを知る。

 かるたを続ける意義を喪失した新に「待ってる」と告げ、千早は

 現クイーン・詩暢(しのぶ)と戦う決意をする。

 左利きの詩暢との対戦を意識した千早は迷走する、しかし仲間

 の大切さに気づいてかるた部に戻る。

 近江神宮で詩暢と対戦した千早は、実力の差を知らされる。

 新は千早たち仲間が繋がっている姿を見て、かるたに戻る決意

 をした。


 とにかくこの映画は、広瀬すずの弾けるばかりの高校生の怖いもの

 知らずの若さ溢れる情熱と可愛さが十分に表現されているストーリー

 となっている。

 失礼だけど、あとの人達は付録のようなものだ。

 まあ、観てみればわかります。

 
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ドラマ「カルテット」が最終回

2017/03/22 09:29
 前回の弦楽四重奏によるスメタナの「モルダウ」が衝撃的だった。

 だが、最終回の昨日は見逃してしまった。 残念!!

 
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第124回 芥川賞受賞作「聖水」を読んだ

2017/03/21 15:31
 青来 有一 (せいらいゆういち) 著 「聖水」を読んだ。

 主人公・秀信の父は末期の癌に冒されており、日に日に衰弱している。
佐我里という人物が勧める「聖水」を飲むと苦痛がやわらぐと言い、聖水
を飲み続けている。

 佐我里と父は従兄弟の関係で、ともに隠れキリシタンの末裔である。
スーパーの経営者である父は、息子の秀信にスーパーを継がせ、佐我里
の事業(聖水の販売、エコショップの経営、「聖水会」の運営)とスーパーの
事業を統合しようとしている。

 父以外のスーパーの役員たちは佐我里が経営にかかわることを良しと
しない。聖水の効用を信じ、「人が死ぬには信心がいる」といって聖水に対し
信仰を持ち、穏やかな死を願う父。

 佐我里や聖水、そして聖水会を胡散臭く感じながらも、冷静に父の望み
にそって行動する秀信。今後のスーパーの経営について、強引ながら父の
意向が反映されていく中、秀信はエコショップで働くカヤノという女性に好意
を抱く。


 だいたい、このようなあらすじだが、まったくもって、ストーリーに興味を
湧く感がない。

 石原慎太郎氏は、この作品を「小説の王道、物語の面白さを書ける人
だ」と絶賛しているのだが...


 私には、意味不明である。 玄人受けする作品なのか。


 評価は、下の上である。

 
聖水
文藝春秋
青来 有一

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映画「植物図鑑」を観ました。

2017/03/20 11:39
 TSUTAYAで準新作のレンタルDVDが1週間で108円だったので、

 前から気になっていた映画「植物図鑑〜運命の恋 ひろいました」

 を観ました。
 
 ベストセラー作家・有川浩による恋愛小説を映画化したものです。

 「三代目J Soul Brothers」のパフォーマーとして活躍する岩田剛典と

 NHK連続テレビ小説「ごちそうさん」や映画「バンクーバーの朝日」の

 実力派若手女優・高畑充希が主演を務めています。

 ごく普通のOL・さやか(高畑充希)は、ある日、マンションの前で行き

 倒れていた青年・樹(岩田剛典)と出会う。半年間という期限付きで

 樹はさやかの家で暮らすことになり、料理上手で野草に詳しく、

 それまで知らなかった世界を優しく教えてくれる樹に、さやかは

 次第に惹かれていくが……。


 かなりの恋愛映画です。ありふれたストーリーと言えばそれまで

 ですが、観ている人を惹きつける力があります。主人公、さやかの

 切ない心情がとても良く表現されています。

 まさに女子必見の映画でしょう。

 男子目線で言えば、高畑充希の魅力に惹かれてしまいます。

 この映画を観て、彼女のファンになった方も多いのではないで

 しょうか。

 
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千円札の掴み取り

2017/03/19 14:53
 新車購入の契約をした事でご成約特典として、千円札の掴み取りを

 初体験した。

 やるまでは、10万円位掴んでやるぞーと思っていたが、エアバルーン

 の中に手を入れて取る方式だったので、お札が宙を舞っていてこれが

 中々難しかった。

 片手で5秒間1本勝負!


 その結果は...

 ナント、たったの8枚だけ。

 これ、難しすぎるよ。
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第124回 芥川賞受賞作「熊の敷石」を読んだ

2017/03/18 11:03
 堀江敏幸 著 「熊の敷石」を読んだ。

 『熊の敷石』というタイトルはラ・フォンテーヌの『寓話』第八巻第十話
「熊と園芸愛好家」からとったものである。ラ・フォンテーヌの寓話は次の
ようなものである。

 孤独な熊と孤独な老人が山でばったり出会い、意気投合して一緒に
暮らし始めた。熊の一番大切な仕事は老人が昼寝をしている間に、煩
わしい蝿を追い払うことであった。ある日、熟睡している老人の鼻先に
一匹の蝿がとまり、なにをどうやっても追い払うことができなかった「忠
実な蝿追い」は、ぜったいに捕まえてやると言うか言わぬか、「敷石を
ひとつ掴むと、それを思い切り投げつけ」、蝿もろとも老人の頭をかち
割ってしまったといものである。

 その教訓は「かくして、推論は苦手でもすぐれた投げてである熊は、
老人をその場で即死させたのだ。無知な友人ほど危険なものはない。
賢い敵のほうが、ずっとましである。」ということであり、これが転じて、
いらぬお節介を「熊の敷石」ということになったそうである。

 小説『熊の敷石』の内容は、日本人の「ぼく」がユダヤ系フランス人
のヤンのノルマンディの家を訪ね、そこで見聞きした事、思い出、その
暮し向きを丹念に綴ったものである。とりたてて、事件があったり予想外
の出来事が起こる訳ではない。小説は淡々と進行していく。

 そこで描かれている「ぼく」は『フランス語辞典』を書いたマクシミリアン
=ポール=エミール・リトレの伝記の紹介文と部分訳をつくることが当面
の仕事という人間であり、友人ヤンの撮った一枚の写真から、ナチ政権下
でのユダヤ人問題へと話が発展し、ヤンの隣家の離婚した女性の盲目の
子供のために作られた熊のぬいぐるみの目が×印で閉じられていることに
気づいた「ぼく」の思考は、ラ・フォンテーヌの「熊の敷石」へと結びついていく。

 そして「もしかするとヤンにとって、この私は、ラ・フォンテーヌの熊みたい
なものだったのではないか。・・・・実際には互いに互いの見えない蝿を叩き
あっているのではないか。投げつけるべきものを取りちがえているのでは
ないか」と自省する。

 これは独自のスタイルを持った小説である。大きなストーリーが語られる
のではなく、ひたすら、自分の思考の流れに従って物語りが進行していく。
一種の教養小説ではあるが、とりたてて哲学的な主張を表に出している
わけではない。好き嫌いがはっきり出るスタイルだと思う。

 いずれにしても、事前の知識がないと極めて難解な作品であると思った。


 評価は、下の上である。

   
熊の敷石
講談社
堀江 敏幸

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やってみたいこと

2017/03/17 07:50
 最後にやってみたいことです。

 やってみたいリスクではありません。

 JRウォーキングに参加する。

 63kgまで減量する。

 プールの定期券を買って30日間毎日泳ぐ。

 札幌市内某所HPへ行って○○する。

 取り敢えず、今叶えて見たい、やってみたい事リストです。

 
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食べたいものリスト

2017/03/16 09:16
 次に食べたいものですが、手帳にはこう書いてあります。

   わんこそば(3,800円) 盛岡市 東家

   極上厚切りたん焼き定食(1,850円) 札幌 辺見

   うな重(1尾 2,829円) 札幌 かど屋

   やきそば(これでもくらえ 880円) 札幌 やきそば屋

   取り敢えず、下から実行しますか!
 
   
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今、欲しい物、食べたい物、やりたい事

2017/03/15 18:34
 今まで手帳に「欲しい物」を願いを込めて書いていました。

 いつかその願いが叶うんじゃないかと思って。

 そして、その願いをかなえる努力をするために。

 今、私のNOLTYエクリB6日曜始まりの手帳の後段には

 私の欲しい物、私が食べたい物、私がしたい事がリストアップされて

 いる。

 いわゆる、物欲・食欲・行動欲である。

 真っ先に挙げる物欲が、PC増設メモリである。

 家電量販店で掴まされた廉価品のPCが遅いため、なんとか行動速度

 を上げたいためである。

 その次に来る物欲がベッドなのである。

 今、私が寝ている状況としては、娘に買ったベッドのマットが要らない

 という事で分厚いマットの上で寝ている。

 それはそれでそこそこ快適なのだが、是非とも自分のベッドが欲しい

 という年齢になった。

 私は、子どもの時分からいつもベッドで寝ていたのである。

 ここは是非ともベッドを購入したい処である。

 次に食べたい物であるが、それは次回に繋げておこう。


 


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PCのメモリを増設したいのだが...

2017/03/14 11:32
 書斎にあるノートPCはceleronの低スペックで動作が非常に遅いため、
2Gしかないメモリを増設したいと思っている。メモリの問題ではないかも
知れないが、少しでも可能性を求めたいと思っている。

 PCの裏蓋を開けてメモリを外す練習もして準備はバッチリだが、肝心
の増設メモリをどれにしたらよいかがわからなくて苦心している。

 私が使用しているノートPCは、富士通LifeBookのAH30/Lというマシン
なのだが、ネットでいろいろ検索しても当てはまるメモリがない。仕方なく
家電量販店に行って聞いた。

 K量販店でPCの型番を伝えて調べてもらったが、明確にはわからない
と言われた。その店員はスマホで私が調べたのと同じサイトで調べてい
たが、どうやら適合するものがないということだった。

 次にPCを購入したY量販店に行き同じく調べてもらったが、やはり
100%これで認識するというものが見つからなかった。可能性が高い
ものとしては、バッファローのD3N1600-2Gだと言う。取り寄せになり
5,000円だと言われたが、確実でないものにお金は出せない。

 ちなみに、店員にいつPCを買ったかと聞かれた。もしかしてお正月の
初売りの時ですか?そういう時は、メーカーからの廉価品が出回るの
で低スペックの5万円以下のものを買ったのであれば、そういうPCは
メーカーのWebでもなかなか情報が検索できないとの話しをされた。

 安物買いに引っ掛かってしまった。

 しかし、もう遅い。

 amazonで件の増設メモリを調べた処、2,734円で売っていた。これ
なら、万が一認識しなくても仕方ないかとあきらめられるかもしれない。

 思い切って、買ってみようかと思うが、どうだろうか?

 
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第125回 芥川賞受賞作「中陰の花」を読んだ

2017/03/13 09:59
 玄侑宗久 著 「中陰の花」を読んだ。

 自ら予言した日に幽界へと旅立った、おがみや・ウメさん。僧侶・則道は、
その死をきっかけにこの世とあの世の中間=中陰の世界を受け入れ、
夫婦の関係をも改めて見つめ直していく。

 現役僧侶でもある著者が生と死を独特の視点から描き、選考委員全員
の支持を集めた第125回芥川賞受賞作。


 親しい者の死の後、残された人たちはどのようにその現実を受け止める
のか、辛い悲しみを受け入れ、死をどのように捉えるべきなのか。
 人それぞれが漠然と抱くであろう曖昧な死という概念が、現役僧侶による
分かりやすく美しい筆致で綴られ、そして、一般の人と同じ目線で共に議論
するように柔らかな言葉で語りかけられる。


 僧である著者による独特な感性で表現されているこの小説は、仏教に
おける死の観念を文学的で簡明な言葉で広く説くように伝達している。
 また、死という概念を幻視的で詩情のような巧みさで描き、心の奥底に
まで響くような繊細さで端的に表現している。

 その宗教観ともいうべき現世から涅槃に到る世界観に対する認識は、
中陰の花として示唆されたように、その人自身が本書を経験した上で悟る
真理として改めて心の中で形象されるのかもしれない。

 評価は、中の下である。

 
中陰の花
文藝春秋
玄侑 宗久

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画期的なシャープペンシル

2017/03/12 22:26
 最近、芯が折れないシャープペンシルが流行っているようですが、
私はその中でもゼブラのDelGuardがイチオシです。

 日常的には、ユニのゲルインクボールペンのSigNo RTのブルー
ブラックインクを使っているのですが、たまに仕事でメモなどに
鉛筆を使う事があります。

 鉛筆もほどほど短くなってしまい、シルバーの鉛筆補助具を使って
短い鉛筆を使っていますが、さすがに限界が近づいて来たようです。


 そこで、シャープペンシルの登場です。主流の芯が折れないシリーズ
は各社から出されておりますが、私はゼブラのデルガードが一番
だと思いました。

 シャープペンシルの筆圧を強くすると、ナント芯が引っ込みガードが
カバーして芯折れを保護するという画期的な機能が付いているの
です。

 何度も試してみましたが、強く書いても、まったく芯が折れることが
ありませんでした。

 まさに、優れものです。

 皆さんも是非試してください。きっと驚きますよ^^

 
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高いお買い物をした日です

2017/03/11 18:07
 今乗っているマイカーが13年目を迎え、いろいろ不具合が出て来て
いることもあり、新車購入を検討していた。

 類似車種の3台にターゲットを絞り、トヨタ・三菱・スズキに出向き、
試乗と下取り、購入見積もりをそれぞれ依頼した。

 営業マンは三者三様で、毎日のように自宅へ足を運ぶ者もいれば
電話をかけてくる人、まったくコンタクトを取らない人などがいた。

 約1ヶ月に渡り、それぞれ価格交渉をしていると、各営業マンに多少
の情が沸いてくる。しかし契約するのはその中のひとりだけなのだ。
それでも高い買い物なので3者を価格で競わせた。

 結局、一番対応が良かったのが三菱だったけど、惜しくも値引きが
限界という事でアウト。トヨタも残念ながら脱落。ナント最後に残ったの
がスズキでした。

 このスズキさん、実は私の自宅には1回も足を運ばなかったのです。
営業マンの年齢は、23歳。今日が誕生日とのことでした。

 1ヶ月に及ぶ価格交渉の末、見事契約に辿り着いたスズキさんは、
ナント30万円も値引いてくれたのです。

 スズキは値引きがほとんどないと他者から聞いていましたが、私には
違いました。

 23歳の営業マンあっぱれです!! 息子のような年齢。

 『今日はお互い、いい酒を飲めるネ』と言って帰って来ました。



 
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いまさらですが...

2017/03/10 13:03
 私は煙草を止めてから30年位経ちます。

 タバコを吸う人のマナーが悪いのは昔からの事ですが、もしかしたら
私も昔はそうだったかも知れません。

 ただ、立場変わればで、やめてからは、吸う人のマナーの悪さが
とても目に付きます。

 自動車で加えタバコをしながら運転している人を良く見かけますが、
そういう人は十中八九、窓から灰を落とします。どうして、車内の灰皿
に灰を捨てないのか不思議でなりません。自分の車の灰皿が汚れる
からでしょうか。だったら吸うなと言いたくなります。

 道路は灰皿ではありません。そういう人を見かけると、
『落とし物ですよ、ハイ!(灰)どーぞ』と言いたくなります。

 タバコを吸う人は、どうしてこんなに無頓着なのでしょうか。

 煙草を吸うからダメな奴になるのか、ダメな奴だからタバコを吸うのか...

 あの煙と臭いと火、そしてあの吸う態度。なんとかなりませんか。

 某施設では、屋外に喫煙所がありました。猛吹雪の中でも奴らは
平気な顔で吸っています。そこには、若いお母さんの姿もあります。
そこまでして吸わなければならないんでしょうかね。

 まったくもってわかりません。

 

 
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第126回 芥川賞受賞作 「猛スピードで母は」を読んだ。

2017/03/09 08:50
 長嶋有 著 「猛スピードで母は」を読んだ。

 この作品は、離婚して一人で慎(小学6年生)を育てる母を、
慎の視点で書いたもの。 北海道が舞台となっている。

 母がつれてきた新しい恋人は、今度は慎も懐けたのだが、
しかし彼はある日を境にこなくなった・・・

 母は車をぶっ飛ばして、督促の仕事をして、かっこよく生き、
息子に弱みを見せない。

 そんな二人の日常を描いたものである。

 あまり奥深さが感じられない作品。

 評価は、中の下である。

 

猛スピードで母は
文藝春秋
長嶋 有

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第127回 芥川賞受賞作「パーク・ライフ」を読んだ

2017/03/08 09:06
 吉田修一 著 「パーク・ライフ」を読んだ。

 化粧品会社の営業マンである主人公が、地下鉄の中で出会った女性と
日比谷公園で再会し、それをきっかけに彼女と公園で声を交わすように
なり、だんだんと親しくなっていく経過を彼の日常生活と共に綴られていく
お話です。

 ストーリーだけを捉えると何の変哲もない作品に思えます。

 トコロガ、大きく物語を見ると、表と裏・内と外からの見方・考え方こそが
テーマになっていることが分かります。ストーリーだけで考えると大切な所
を見失ってしまいます。

 例えばモナリザを描いたダ・ヴィンチの間違いだらけの人体解剖図。
スタバにいる、外側だけを飾りたてて隠す事がないことを隠したがる女
たち。お腹にいる時の赤ちゃんはただの異物だけど、自分の身体から
離された途端に自分の一部だと実感する場面。猫背やイカリ肩の体型
に合わせた服を、標準体型の人が着ると逆にエレガントに見えるという
ところ。

 そのようにして内側を読んでみると実に面白い。物語のストーリーだけ、
外面だけを読んでしまうと、さっぱりわからない。

 最後まで主人公も名前を知らない彼女は、階段の途中でふと止まり、
何かを決意したセリフを残し主人公と別れてしまいます。主人公はもう
これきり会えないのではないかと直感するのですが・・・・・。

 これは絶対に別れだと思います。その前に二人で見たギャラリーでの
写真。自分が生まれた産婦人科の医院が隅っこに写っています。

多分、彼女は子供を産む決心をしたのだと思います・・・

 とは私の推測ですが、果たしてこの小説ではここで終わっています。

 さて、一体何を決意したのでしょう。

 評価は、中の中といった処である。


パーク・ライフ
文藝春秋
吉田 修一

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今日は仕事休みです。

2017/03/07 09:40
 平日ですが、今日は仕事が休みです。正確に言うと、仕事が休み

 ではなくて、勤務が休みということです。

 何をしようかと考えたら、何もしないでおこうという選択肢に

 行きあたった。

 たまに家でひとりでボケッーと本でも読んでるのもいいかも知れない。

 週末の土・日は出勤で、1日中たちっぱで外で仕事だったせいか、

 全身が痛いし、顔も雪やけでヒリヒリする。

 しかし、今日はやることがあった。

 今日は、母の月命日だった。

 母親の家に行って仏壇に手を合わせてナムナムして来よう。

 来月は、1周忌を迎える。

 亡くなった人は早いと言うが、あれからもう1年も経つのか。

 4月でも上旬はまだお墓に雪が積もっているだろう。

 
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第128回 芥川賞受賞作「しょっぱいドライブ」を読んだ

2017/03/06 08:40
 大道珠貴 著 「しょっぱいドライブ」を読んだ。
 
 この作品は、海沿いにある小さな町を舞台に、34歳の実穂と60代前半の
男性九十九さんの微妙な恋愛関係を語り手である実穂の視点から描いて
いる。
 
 実穂は家族ともども、長年にわたって九十九さんの人の良さにつけ込み
多大な世話を受けてきた。父が亡くなり実家で暮らす兄とも疎遠になる中で
実穂は隣町でアルバイトをしながら独りで生活する日々を送っていた。

 実穂は地方劇団の主宰者の遊さんと関係をもつが、気持ちは次第に
九十九さんに傾いていく。九十九さんの運転する車に乗って、生まれ故郷
の潮の匂いの漂う町でデートを重ねる実穂。

 実穂の揺れ動く感情の流れと九十九さんの関係の機微を、作者の筆は
正確に描き出している。

 30代女性と60代男性の恋愛という枠組みの中に、性や介護や経済の
問題が示唆されているようだ。

 特に読みにくいわけではないが、これと言って際立ったものが何もない
作品である。

 評価は、中の下といった処である。

 

しょっぱいドライブ
文藝春秋
大道 珠貴

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第129回 芥川賞受賞作 「ハリガネムシ」を読んだ

2017/03/05 08:35
 吉村萬壱 著 「ハリガネムシ」を読んだ。

 「どうして人を殺してはいけないのですか?」
 こんなくだらないテーマが、以前NHK「10代しゃべり場」で真剣に
語られていた。なんなんだこれは?

  第139回芥川賞受賞作「ハリガネムシ」。
主人公の高校教師が、行きずりの子持ち娼婦と出会う。まだ若い
娼婦の未熟さを前にして、 主人公は怒り震え、この不完全体を
虐げるべき存在と認識、次第に暴力に目覚めていく。つまりは、
物語全体を通して主人公の暴力のエスカレートが描写されるわけ
だが、これが実に陳腐なのだ。中学生の殺人を見るようで、なんと
いうか「美」がない。

 さらに、読者は最後にヒドく無責任な形で放置されてしまう。 主人公
が一回死に、2ページだけ残して生き返り、そのまま中途半端に物語
は終わる。なんたる稚拙。しかも、その意味不明な死に様の描写は
「弥勒菩薩になった」という意味不明なものである。

 どうして人を殺してはいけないのか?
 件のNHK「10代しゃべり場」にゲストで登場した井筒和幸監督は、
このかわいらしい質問にこう答えていた。
 「あなたには、その人の生存権を奪う権利はないからです」
少し補足するなら、「あなたは人を殺す力を有している。でも、それを
他人に行使する権利はない」となる。 人を殺せることと、人を殺しても
いいことは別である。当たり前だ。

 そういう稚拙さをこの作品は有している。

 これまた、教科書には永遠に載せられない作品である。

 評価は、中の下である。

 


ハリガネムシ
文藝春秋
吉村 萬壱

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